原子力発電所の稼働についての是非を問う都民投票

2011年12月27日 05時38分 | カテゴリー: 活動報告

2011・3・11を経験した私たちが未来に向けて今できることは?

12月9日から市民グループが立ち上げ始まった「原子力発電所の稼働についての是非を問う都民投票」条例制定に向けた直接請求。

日本の原子力発電所を稼働させるのか、廃止させるのか?一人一人が自らの意思を投票する「都民投票」条例を制定するため、直接請求という法に則った手段で東京都に請求します。

そのためには東京都民(有権者)の22万筆の署名が必要です。

2011・3・11を経験した私たちが未来に向けて今できることは?

●東京都は東京電力の大株主(2.66%)です。東京都民ひとりひとりが株主です。

●福島原子力発電所事故の被災者は東京都民が使用している原子力発電のために被災しました。

●原子力発電所の問題は東京都民にとって他人事ではありません。

●日本には原子力発電所が54基あります。

●日本の有権者の99%以上は原子力発電所の立地地域ではなく電気の消費地の住民ですが、今まで住民投票を行った巻町(新潟県)、海山町(三重県)、刈羽村(新潟県)以外はすべて、国とその立地地域の首長や議員の意思だけで原発設置やプルサーマル導入が決められています。しかし一たび原子力発電所が事故を起こせば近隣地域全域に影響を及ぼします。

一握りの首長や議員の意思だけで決定されてしまっていいのでしょうか。

わたしたちがこれから生きてゆくため、また未来を担う子どもたちや未来を生きる全ての生命のために、今、何ができるのでしょうか?

ひとりひとりの命にとって大事なことは他人に任せるのではなく自分で決める。
そして自分ができることは何か考え行動する。

投票を行うとなると一人一人が真剣に原子力発電について深く考え議論が湧きます。
それは各地で行われた住民投票が立証しています。

そのような投票を自分がすると想像するだけでも心が弾みます。

日本の首都東京で都民投票を実現させたい。

そのためには東京都民(有権者)の22万筆の署名が必要です。

私は受任者となり署名を集めています。

一人でも多くの方が行動してくださるようお願い致します。