生ごみ減量モニター事業、いよいよスタート!!

2012年5月23日 05時34分 | カテゴリー: 活動報告

江東区は燃やすごみの約半分を占める生ごみの減量化に取り組みます。

段ボールコンポストの毎日の作業〜混ぜてキャップをかぶせます。〜
段ボールコンポストの毎日の作業〜混ぜてキャップをかぶせます。〜
4月の区報で募集された生ごみ減量モニター事業の説明会と学習会が、5月19日(土)教育センター大研修室で行われました。 NPO法人有機農作物普及・堆肥化推進協会事務局長の会田節子さんの基調講演と、4つの手法(①ベランダdeキエーロ②森のしくみ③EMぼかし④段ボールコンポスト)を各講師が説明、その後は個々に質問、説明のやり取りが活発に行われました。

会田さんは、「まずは何でもごみにするのではなく、食べられるものは食べましょう。種や皮には多くのビタミンやミネラルが含まれているのに、なぜそれらを食べずに捨ててしまうのですか?」と問いかけます。

そして、「ごしごし洗ったり、細かく刻むというひと手間だけで食べることができ、生ごみとして燃やさずに済みます。暮らしの見直しを!」と呼び掛けます。

私は昨年の8月より『ベランダdeキエーロ』を実践していますが、この9か月で分解のことを気にするようになり、出来るだけ皮や芯の部分をたべ、分解が難しそうなものは乾燥させ小さくしてから処分するようになりました。江東区の燃やすごみの約半分は生ごみです。“生ごみ”は水分と多くの微生物やさまざまな生物の塊です。それらを燃やしてしまうなんて…!お金(税金)をかけて水を燃やしているなんて!

『土は生き物』だと実感します。いつも少し気にかけ、混ぜながら様子を見て関わっていると気持ちが安らぎます。

人口47万人規模の江東区でのこの区民が参加する生ごみ減量化への取組みはとても画期的です。

生ごみ減量モニタ−の最終申し込みは5月25日(金)です。
(問い合わせ:江東区役所 清掃リサイクル課 清掃リサイクル係 TEL3647−9181)
                    生ごみ減量化に、一緒に参加してみませんか?!