生ごみ減量モニター報告会

2013年4月1日 17時01分 | カテゴリー: 活動報告

3月9日(土)教育センターにて、江東区生ごみ減量モニター事業報告会がありました。

 

家庭から出るごみの約半分を占める生ごみを、4つの方法で燃やさずに自家処理する減量モニター事業、それぞれの手法の良かった点や問題点をモニターの方々が発表されました。私も参加者の一員としてメンバーに加わり報告しました。

区の 報告では、今回47名の参加で平均1世帯7㎏/月の生ごみを減量。江東区内で仮に1,000世帯が取り組んだ場合、年間84㌧の生ごみ燃却に関る経費が不要となり、運搬や焼却時に生じるCO2も抑制できると推測されます。 

後半の意見交換会では、使用している器材(モニターには区が用意して後日届けてくれる)を知人に勧めたいが、あっせんはしないのか?(*1)または、新しいマンションに設置されているディスポーザーは、環境に影響しないのか?(*2)等さまざまな意見や質問が交わされました。

区の答(*1)特注品なので今後、検討する。(ベランダdeキエーロ)(*2)マンションごとに貯めた後、まとめて焼却所に運搬するため、環境に直接影響はしないが運搬費は発生する。

 報告会の講評をされた、松本信夫さんがお住まいの神奈川県葉山町の集合住宅地では、7割の方が生ごみ処理を行っているため、ごみの収集はパッカー車ではなく軽トラックで収集しているそうです。(生ごみがないため汁ダレが無い!)

 江東区は、集合住宅が8割を超えています。生ごみを昔のように庭の土に埋めるといったことは出来ませんが、替わりに段ボールコンポスト、ベランダdeキエーロの木箱、森のしくみのバケツ、EMぼかしのバケツ等を使い、燃やすごみとせずに土に還しながら、ごみ処理にかけている費用(税金)やCO2を削減することができます。面倒なようですが、その手間が楽しみに変わる。手間をかけてるから得るものがあると報告会では皆さんが訴えていました。 

 本年度100名のモニターを募集しています。自家処理で用いる器材は、区負担です。(締切4/5金)

また4月20日(土)には教育センターにて第2回生ごみ減量モニター事業の基調講演と説明会が行われます。(モニター希望者以外の方の参加可能)

興味のある方は、お出かけください。

お問い合わせ: 江東区役所 清掃リサイクル課 清掃リサイクル係

  TEL03ー3647-9191 FAX03-5617-5737